第二章 その5 ~38週間の旅
「バッチ博士の遺産」に飽きたら「バッチの花療法」を読む、
それを何度か繰り返すうちに「…遺産」の中で
「ん?これは**のレメディのことを言っているのかしら…」
という部分をいくつか発見した。
こうなると少し面白くなってきて、
ここでも少しやる気がアップした。
私はエンジンがかかるまで時間がかかるし、
かかったとしてもゆっくりと走り出す。
そうこうしているうちに原書の「バッチ博士の遺産」も届き、
A先生のところへ行く日が近づいてきた。
せめてA先生にお願いごとをするのであれば、もう少し理解を
深めてからお目にかかりたい。
私は原書を読み始めるが、しばらくこういった種類の本を
読んでいなかったのでスムーズさに欠け、時間がかかる。
ついにA先生に会う日の前日となり、道中、読んでいこうと
他の本と一緒に鞄の中につめた。
今回は、A先生のご自宅に招かれ、ちょっと緊張気味。
「前日から緊張しているなら明日はどうなるのかしら…」
あ!そうだ!レスキューレメディがあるじゃないの♪
オーダーした38種類レメディも届いているにもかからわず、
具体的に使っていない…とりあえず1番から順番に飲み始め、
「カルナ観察日誌」をつけはじめたばかりだった。
でも、まだ♯1アグリモニーしか飲んでいない。
1週間単位でレメディを変えるとしても38種類あるので
約10ヵ月かかる計算だった。
たとえ非効率であっても自己認識している感情と
バッチフラワーレメディの指標を一致させるためには
この方法が一番ベターと思われた。
日本の文化背景を土台にする感情表現と
欧米文化を背景とするものが必ず一致しているものと考えられない。
文化は長年蓄積された宗教性、社会性など複雑に絡み合っているので
「孤独」という感覚も違うし、「罪」という感覚も違うように感じる。
約10ヵ月の間にバッチフラワーレメディを
もう少し理解できるようになったら、
その方法を中断して、必要と思われるレメディに
切り替えることも可能だし、もしかしたら
意外に自分にヒットするレメディがあるかもしれない。
私は色々な可能性を考え、バッチフラワーレメディと関わりだした。
レスキューレメディを持ったし、さ、いざ出陣!
私はバッチフラワーレメディを知らないと思われる
A先生にどのようにこのセラピーを説明しようか
順序を考え、言葉を考えていた。
to be continued…