第六章 その3 ~美味しいディナー



3日目もワーク三昧。
体調不良もあって集中しにくい感じ…。

ヤバイ、ヤバイ…
気持ちが徐々に凹んでいく。

困った、盛り上がらない…
独りになりたい…
レメディを取ろうかしら…

そう、レベル3はレメディを取りながら
受講することもできるが、あえてレメディを取らず、
ランチタイムは独りでイタリアンブッフェへ出かけた。

ひたすら葉物野菜にフレッストマトパルメジャンチーズ。
メインディッシュに行く前に、これを大皿2杯を食べる。
ニンニク、ニンニク! ジンジャー、ジンジャー!!

独りになったためか、生野菜をバクバク食べたためか
身心が非常にリフレッシュした感じがする。
そして“おまけ”としてタイプレメディをトバっと飲んだ。

よっしゃぁ~!これでOK!
乗り切るでぇ~!GO!!

午後から午前中の盛下がり状態から脱するかのように
思いっきり、その中に入り込み、臆することなく過ごした。

そうこうして3日目が終了した。
明日は試験!

その前に晩御飯!
景気づけに私はムッシュ坂井のレストランに出かけた。
ゆっくりとシェフお任せのディナーを頂く。
美味しい…チーズワゴンもあり、つい赤ワインを頂く。
明日の試験が頭によぎっても、至福の時を過ごす。

さぁ、ホテルへ行って勉強だぁ~♪♪
外はすごい雨が降っている。
あの日の雨はとても気持ちがよかった。

部屋に入り、まずは足浴。
順調に排尿量が増えている。よかった…。

レメディの本を開く。
まだ使っていないレメディがあり、
それがどうしても覚えられない。

やはり使っていないと覚えられないわよね…。
そうこうしているうちに眠気が差してきた。

時計をみると22時になっている。
寝よう、そして明日朝起きてから、やろうっと。

いつもは目覚ましを必要としないが、
万が一のことがあるので目ざましを一応かける。

10時からでしょう…で、逆算すると…
ま、5時に起きると十分かな。

カルナはすっかり爆睡。
すっきりさわやかに5時前に目が覚める。
雨が上がっている

ん~祝福しているぜぃ~。
軽く支度をして、レメディの指表に目を通す。
そして、朝食開始時間となり、いの一番にカフェへ。

朝食を取りながら、レベル1、レベル2、そして、
レベル3のこの3日間を振り返った。

レメディの存在をしってすぐには受講せず、
ちょうど走り続けたあとで、数年前に
死を一度覚悟した私の再生期間と
バッチ国際教育プログラムが重複している。

胡散臭い花汁から「へ~」の存在となり、
そして、バッチ博士の遺産を繰り返し読み、
改めてホーリズムという考え方に触れた。
それはあたかもこれまでやってきた心理学領域のこと、
そして私自身を支える全てのものに通じるのが
ホーリズムであったし、博士の遺産に書かれている
思想が私の一部と密接に繋がっていた。

プラクティショナーになるためにレベル3に
進んだわけではなく、自分の中にあるもの、
支えるものがより鮮明に見えてくるように思えた。

私はとても満足をしていた。
一昨日、どうしようかと思うほど、体調が悪化して、
密かに受講を中止しようかとも思った。

おかげさまで家族のサポートもあって、
この4日目の朝を迎えている。
ありがたい、ありがたい。
まずは試験を受けて札幌に帰ろう。

部屋に戻り、お約束の食後の休息。
ベットに横になって、レメディの指標に目を通す。

ん?寝ていたよ。
ひ~~~~~いつのまにぃ~

ワイルドローズのところを読んでいたはず…
それどころじゃない、いま、どこを読んでいたとかよりも
チェックアウトして、行かなきゃ!

ヤバイ!ダッシュだ!
カルナは慌てる、ベット脇でコケル。
しまいにバスルームのドアを開けながら一歩踏み出し、
ドアに思いっきり頭をぶつける

あ~痛ぁ~い!!!!!!!
全てリセットされちゃったよぉ~

それどころじゃないってばぁ~