第二章 その4 ~知らなきゃいえない
A先生に電話をかけた。
呼び出し音を聞きながら、ちょっとドキドキ。
そして躊躇い…
お願ごとってまずは手紙だよねぇ…
ちょっと失礼よねぇ…と電話を切ろうとしたやさき、
でちゃったよ!!!!
かけておきながらそんなことを思ってしまって
「アッ…あ…夜分に申し訳ございません…あの」と出だしをかんだ。
しかも夜分という時間でもなく、まったくトンチンカン。
「お!その声は!かるなさんだね、どうだい調子は?」
「あ、あ、お見舞いありがとうございます。はい、おかげさまで…」
もうどうしていいのかわからなくなってしまった。
こんなところで小心者魂が出てしまう。
「実はお願いがございまして。改めてお手紙をさせて頂きます」
「ははははは、愉快だねぇ~それは電話をかけてきた人がいう
セリフじゃないなぁ~遠慮しないでいってごらんなさい」
「はい、あ、あの…来月、そちらに参りますのでその間に
ご都合がよろしければお時間を頂戴したいのですが…」と伝えた。
A先生からご承諾を頂いて電話をきった。
なんてことをしてしまったんだろう…
あまりに不躾な行動だった。
手順をふみなさいよ!と自分につっこみを入れる。
その3秒後、もうやってしまったんだから仕方がない、
お目にかかった時にお詫びよう、それより今やるこをやろう!
つんどくしていた本のダンボールから1冊とって読み始めた。
…ん? お~~~~~~~~~~~
別にバッチフラワーレメディを学ぶために取り寄せたわけではない。
しかし、その本には「バッチ博士の遺産」に書かれていることと
つながりがもたらせられる内容が書かれている。
ど~も「バッチ博士の遺産」から頭から離れていない。
ひとまずこっち、こっち!いまはこれをやるのよ!
自分に葉っぱをかけて…レメディを買おう!
また、突然思いついてしまった。
ん~あの酢がねぇ…ど~もねぇ~
とりあえず、イギリスの友人にメールをして相談。
彼女は親身になってあれこれアドバイスをしてくれて
さらには色々な情報も提供してくれるようになった。
そして、いよいよ私はさらなる方向に進み始めた。
to be continued…